外壁塗装の見積もりを安くするポイント

外装塗装の見積もりや業者選びでは、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか。安い見積もり、評判の良い外壁塗装業者、ホントにそれは必要な条件でしょうか。外壁塗装の見積もりの妥当性や優良業者の見分け方は実はとても簡単でした。

外壁塗装の見積もりを安くするポイント > 外壁塗装で気を付けるポイント

外装塗装の見積もりや業者選びでは、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか。安い見積もり、評判の良い外壁塗装業者、ホントにそれは必要な条件でしょうか。外壁塗装の見積もりの妥当性や優良業者の見分け方は実はとても簡単でした。

外壁塗装の見積もりのポイント

外壁塗装は建物の外観を美しい状態に維持することも含めて、四季のある日本の過酷な環境に耐えられるだけの強度を保たせる意味があります。

・雨に強い
・風に強い
・温度の変化に強い
・湿度の変化に強い
・サビに強い
・ヒビに強い
・退色に強い

建物を長く維持するためには避けて通れないメンテナンス工事です。

外壁塗装の時期は、新築後7年から10年経過した時点で、第一回目の工事が一般的。どんなに質の良い建物でも新築時のピカピカの外観を維持できるものではありませんので、最初の外壁塗装で、どういう塗料を使うのかも、大きく見積もりに影響してきます。

塗料選択においては優先すべきは、

・費用
・耐用年数
・メーカー(ブランド)
・見た目(カラーデザイン)

この4つしか無いと考えて良いです。どの項目も満足させるには、「金に糸目をつけない」ことしか実現不可能です。費用を抑えつつ出来るだけ希望通りにしたいのが、施主である建物オーナーの外壁塗装工事への期待ではないでしょうか。

そうなると外壁塗装に詳しいプロのコンサルティングが不可欠です。素人がプロから出された見積もりに意見することは到底出来ないのか相場。だからこそ優良業者は詳しい見積もりを出しますし、実際に現場で施行する担当者や現場監督自らが契約の前後一貫して工事に携わります。

営業会社を通じて工事を受注する塗装業者ほどトラブルが発生しやすいのですが、これは完全に、お客と現場作業者との情報共有が出来ていなから起こります。間に業者が入ると面倒くさいですし中間マージンを見積もりに上乗せさせるので、外壁塗装が得意な塗装業者と直接契約することが前提です。

それを踏まえて、外気塗装の見積もりのポイントは、

・明細が別紙等で明確になっている(一式で終わらない)
・予算内の見積もりを持ってくる
・現場監督が契約の交渉の場に来る
・打ち合わせが綿密だ
・工事終了後に追加費用発生が無いことを確認する
・3度塗りと明確に書いてある
・工事写真の提出を求められてもイヤな顔をしない
・塗料の説明をグレードやメーカー毎に説明する
・身なりが清潔である

まだたくさんチェックすべき点はありますが、多すぎると見積もりを吟味する余裕がなくなるので、この程度にしておきます。見積もり金額も大事ですが、外壁塗装工事に対する姿勢、お客の要望に応えようとする姿勢を見る事も大事です。

外壁塗装で手抜き工事をされない方法

外壁塗装の見積もり段階で、口約束というのは絶対に止めておくべきです。口約束ほど信用できないものはありません。ラーメン屋のように口頭で注文して、出てきたラーメンを食べて、代金を渡すという比較的短時間でサービスと対価の受け渡しが成立する場所なら問題無いです。しかし外壁塗装は10日や2週間という工事期間を経て引き渡しになります。「これやってください」という事が忘れ去られている可能性もあります。「やりました」と言って全く手を付けてないことも考えられるわけです。

外壁塗装のトラブルでは、本来、やらなければならない作業工程をスキップする、つまり手抜きが横行しやすい工事でもあるんです。なぜならば、簡単に目視できないからです。飛散防止ネットで周囲を囲まれていますから、見えない場所で、いくらでも誤魔化しが効きます。屋根塗装となると全く見えないですから、お客は自ら確認すらできないんです。

手抜きをすれば仕事は楽ですし、工事は早く済みます。職人も早く帰れます。塗料も見積もりよりは少なくて済むでしょう。極端に言えば、必要な工程を省いても見かけ上、お客の希望通りの色に塗るだけで、さっさと逃げる事も可能なのが外壁塗装工事なんですね。だから悪徳業者の利益率は高いです。

必要な工事をせずに体裁だけ繕う手抜き工事を防ぐためには、工程ごとの写真を撮ってもらう事です。工程ごととなると膨大な数になりますから、見えない部分の工事の証拠を残してもらう目的で、少なくとも3度塗りをやったことを証明してもらいましょう。この工事写真を渋る外壁塗装業者は、断ってもいいぐらいです。

手抜きをされない理想的な3度塗りの方法は、優良工事店ネットワークの無料ガイドブックに掲載されています。

無料ガイドブックの詳細を見る

ちなみに無料ガイドブックを請求しても、営業電話やダイレクトメールは一切ありません。これはサイト管理人自らが実践して確認しています。

いざ見積もりからの打ち合わせの場で、写真撮影が頼みにくいのなら、一日中、自ら足場に立って監視する方法もありますが、自分自身の時間を犠牲にするので辛いです。最初から信頼できる外壁塗装業者を選んでおくと、ただ、引き渡しまで楽しみにしていればいいだけになります。

無料ガイドブック発行元の優良工事店ネットワークは、外壁塗装業者を1社厳選して紹介してくれますので、業者選びに迷ったり、疲れてしまった時は、頼ってみても良いのでは。

 

外壁塗装の費用は30年間のランニングコストを考慮する

外壁塗装は塗料の種類(成分の違い)によって耐用年数も変わります。新築から10年で一回目の塗り替え時というのが相場ですが、あくまでも新築時の塗料が耐用年数10年前後の塗料を使っていたらの話です。更に周辺環境によっては、10年も持たないこともあります。外壁塗装の時期は建物自体が教えてくれるので、杓子定規に耐用年数を信じ込むのは止めておきましょう。外壁の傷み具合で判断すべきです。

住宅の寿命は長く、木造の2階建てで50年ぐらいでは自然倒壊などは、まずあり得ません。いい加減な工事で傾いていたとしても倒壊しないことは多々あります。いい加減な工事事態は問題ですが、日本の住宅は強度があるばかりに、それを維持するメンテナンス費用はどうしても必要になります。維持しなければ朽ちていくので、逃れられません。

寿命の長い住宅を、暑さや寒さ、風雨に紫外線などからコーティングで守っているのが外壁塗装です。仮に今後30年間のメンテナンス計画を建てた時に、外壁塗装に関しては、10年毎に3回の塗り替えを実行するか、15年ごとに2回塗り替えを実行するか、ここでの考え方が重要になってきます。結果から言えば、15年ごとに2回の塗り替えを行う方が、トータルの費用では安くなることがあります。工事回数は少ない方が費用負担も少ないというシンプルな考え方ですね。

外壁塗装のリフォームが1回で済めば住宅の寿命が尽きるまで耐用年数をキープできれば良いですが、まずあり得ません。比較的耐用年数が長い塗料でも15年から20年が相場です。耐用年数が長い塗料は単価が割高ですが、それ以上に、足場費用が1回減ることの方が節約効果は大きいのです。職人の人件費も外壁塗装では大きなウエイトを占めるので、工事回数が少ない方が結果としては経済的になるわけです。

どうしても塗料の種類、成分による耐用年数に目が向いてしまいますが、工事回数、職人の人件費等も考慮して住宅のメンテナンスを考える事が重要です。その辺の考え方は、優良工事店ネットワークが発行している無料ガイドブックに掲載されていますので、参考にされてください。

優良工事店ネットワーク 外壁塗装の無料ガイドブック 請求はコチラ 

見積もりやセールスの甘い言葉に要注意

外壁塗装工事はのトラブルが絶えません。リフォームの中でも特に多いのです。大抵、お客側の泣き寝入りが多いですね。泣き寝入りの理由は簡単で、

・お客側の無知を逆手に取られている
・現場が飛散防止マットで隠れているので周りから見えない
・素人では仕事ぶりをチェックしようが無い
・第三者の保証という仕組みが無い
・第三者のトラブル仲裁の組織も無い

といったところです。また、高額な工事代金になることが多く、しかも塗装対象は1つとして同じ状況は無く、完全オーダーメイドなので、基準となる価格相場に信頼性が無いのも影響しています。隣町の誰それさんは50万円で、そのまた隣の何某さんは30万円だったから、ウチは中間を取って40万円を予算にしようかなという計算すら出来ないのが外積塗装の難しさです。

塗料の種類も多く、耐用年数て選ぶか価格で選ぶかという、悩ましいこともたくさん出てきます。つい、業者の言いなりで契約するケースもあります。外壁塗装について無知な事が足かせになってるんですね。いいように都合よく、お金を取られてしまうことが多いから、トラブルが多発しているわけです。必要のない追加工事を勝手にされたり、やらなければならない工事を省いたりと、もう、やりたい放題です。

最悪なのは、営業セールスの甘い言葉に引っかかることです。突然アポ無しで訪問し、見てもいない建物の状況を「早めに外壁塗装した方が良い」などとでっちあげて緊急性を煽ります。今、契約してくれたら半額にします、なんて誘い文句、絶対に乗ってはダメです。無料モニターなのでタダですから、外壁塗装しませんかという誘いもNGです。100万円前後の売上となる仕事をタダでやる業者は怪しすぎます。どう考えても経営できなくなりますよ。

外壁塗装に割引は存在しません。しかし、期間限定のキャンペーンを実施している塗装業者はたくさんありますから、その期間をチャンスと捉えて、相談を持ちかけるのはアリです。ただし、話をしていて、何となく「付き合い辛い」と感じたら、一切、妥協することなく次の業者に目を向けましょう。第六感は重要です。